Our Concept大切にしている信念
-
銀の糸に込められた想い
銀の糸の銀は【金、銀、銅】の銀
上には上がいる。常に二番と言う意識を持ち、上を目指すための銀です。
糸は、人と人をつなぐ糸。洋菓子を通して人と人が繋がる存在であり続けたいこの様な想いが込められています。
-
欠かせない繋がり
洋菓子は、常に幸せな場所に存在します。結婚式や誕生日などです。昨今では、新型ウイルスの感染拡大により、人と人の距離が遠くなったようなそんな感覚を覚えています。本来、すべての原理は人と人の関係性で出来上がっています。
仕事、結婚、生命の誕生にも、人と人の繋がりは欠かせない事柄です。
人と人の繋がりは当たり前すぎて見過ごす事が多いですが、銀の糸はこの当たり前を最重要ととらえております。お店とお客様の繋がり、お店とスタッフの繋がり、スタッフ同士の繋がり、お店と業者様の繋がり、全部大切な事です。
未来の一歩目へ
過去から現在、未来までの繋がりも大切と考えております。未来とは【子供】です。一人でも多くの子供達が未来へ希望を持てるように、【銀の糸】は灯台の様な存在でありたいと考えております。その考えは若手スタッフの成長にも生かされております。やりたい事があれば否定しないで、出来る限りの応援をしています。そのために今現在、お店を通し、様々な挑戦を行っております。やればできない事はない。結果を持って子供から若手たちの成長を願っております。
今現在のお店の挑戦が優しい世界が出来上がる未来の一歩目になるように銀の糸の意思を受け継いだ子供達【未来】がいつか金をとれるように更なる高見を目指し、銀の糸はこれからも洋菓子作りを続けていきます。
受け継がれる想い
銀の糸の【糸】は人と人を繋ぐ【糸】です。そして時代を繋ぐ【糸】です。
ご来店頂いたお客様に喜んでいただく事はもちろんの事、地域に根付いた企業を目指しております。明るい未来【子供】の笑顔を増やすべく、地域貢献活動を積極的に行い【人と人】を繋ぎ、【時代】を繋ぎ、未来の笑顔を増やしていきます。
洋菓子を通して笑顔を増やす
それが銀の糸が受け継いだ思いであり、洋菓子店としての責任です。
銀の糸 現オーナーの想いは【道半ばで死ぬ】です。自分自身の人生が終了した後も時代は続きます。
後世も銀の糸が笑顔を増やしていけるよう、受け継がれた想いを、残す事が人生の使命と語っています。
ゴールの無い【想い】を銀の糸は走り続けます。